医療機器

腹部脂肪計

寝たままの姿勢で腹部の脂肪をチェック

腹部脂肪計を世界で初めて実用化、さまざまな分野でご利用いただけます

生活習慣病の発症リスクが高まるメタボリックシンドロームへの関心の高まりとともに、肢体が不自由など、身体に障害のある方の健康管理の重要性もクローズアップされています。
本機は、寝たままの姿勢で腹部を直接測定する「腹部BIA 法」の採用により、これまで計測が困難だった身体に障害のある方でも、身体への負担をかけずに、簡単に腹部の脂肪率などの計測が行えます。
メタボリックシンドロームの診断基準の焦点となっているへそ位置の推定ウエスト周囲径なども表示できるため、健康・保健指導を補助するツールとしてもご使用いただけます。


  • 予防医学分野での活用として
  • 食事療法、運動療法の効果判定として
  • 健診センター、内科における診察の指標として
  • 肥満患者への健康管理、教育の動機づけとして
  • 肢体不自由者への健康管理、教育の動機づけとして
  • リハビリテーション、スポーツ分野の訓練、トレーニングの効果測定として

寝たままの姿勢で、腹部の脂肪率、内臓脂肪レベル、胸囲を同時に測定

  • 腹部(体幹部)脂肪率、内臓脂肪レベルを表示・判定(18歳以上が対象です)。
  • へそ位置のウエスト周囲径(腹囲)を容易に推定。
  • 寝たままの姿勢で測定できるので、肢体不自由者の測定も可能。
  • 約30秒と、わずかな時間で測定可能。
  • 肢て
  • ウエスト周囲径が130cm以上の方も測定できる「OVER130モード」付き。

安心の高精度

腹部脂肪計の推定ウエスト周囲径は、巻尺によるへそ位置のウエスト周囲径(腹囲)データと腹部の横幅が強い相関があることを利用し、推定値を算出しています。本機は、位置合わせレーザーと複数個の非接触のセンサーを用いることにより、高い再現性と信頼性を実現しています。
また、生活習慣病との関連が強いと言われる内臓脂肪や体幹部脂肪率は「腹部BIA法」を採用し、「X線CT」と「DXA法(二重X線吸収法)」をもとにデータ分析を行い、統計的に推定、算出しています。

身体に障害のある方の健康管理も容易です

肢体不自由者(写真は脊髄損傷者)の場合、健常者に比べ内臓脂肪の蓄積が多い傾向にあります。肢体不自由者における腹部BIA法の内臓脂肪の評価は、ウエスト周囲径のみの計測よりも誤差を抑えることができ、かつ高い相関関係が認められます。

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