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エンドプロテーゼ
エンドプロテーゼは、CE認可のジェル状プロテーゼです。ジェル状ですので小さな穴からの注入が可能です。ヒアルロン酸と異なり自然に吸収されることはありません。また、ハイドロジェルのように周囲に流れたり、正常組織内に浸潤するようなことはありません。いわゆるアクアミドなどのフィラーとは異なり、将来的に抜去が可能です。
エンドプロテーゼはフィラーではなく、ジェル状のプロテーゼですから、ジェルの周囲に被膜を形成させるために、注入部位を剥離する操作が必要です。従来の注入材のように注射針による注入は行いません。非常に小さな穴から細い器具を用いてプロテーゼの挿入部位を充分に剥離して、細いカニューレから注入します。固形シリコンプロテーゼやバッグ製のプロテーゼのような大きなキズをつける必要はなく、量の調節も可能です。従来の注入材と固形プロテーゼの両者の長所を持ち、両者の短所を克服する全く新しいプロテーゼです。
定価 ¥210,000−
尚、手術を受けられる方は、当日、メイク道具をご持参ください。
鼻を高くする
エンドプロテーゼを用いた隆鼻術は小さな穴から鼻背部を細い器具で剥離して挿入します。従来のシリコンプロテーゼの様な腫れはありません。またヒアルロン酸のように将来吸収されることもありません。



エンドプロテーゼについてもっと知りたい
当院が採用するエンドプロテーゼは固形のジェルです
エンドプロテーゼは、他の製品と間違って解釈され、危険なものではないか?と誤解されていますが、そのようなことはありません。エンドプロテーゼとはCE認可のジェル状プロテーゼで、注射剤ではなく、体内に入れる埋入材です。エンドプロテーゼにも数種類ありますが、当院で採用しているエンドプロテーゼは取り出し可能なリムーバブルエンドプロテーゼジェルです。
<リムーバブルエンドプロテーゼジェルの特徴>
1. リムーバブルエンドプロテーゼジェルは固形のジェルです
2. エンドプロテーゼは組織の中に注入するものではありません
3. 注射法ではなくプロテーゼ法ですから手術です
4. プロテーゼですから将来取り出しが可能です
5. プロテーゼですから吸収されません。
6. すでに海外(EU, ロシア)での臨床治験は済んでいます。
リムーバブルエンドプロテーゼジェルとは
実際のジェルをお見せします。下記画像をご覧下さい。

※一般に使用されている非吸収性の注入ジェルは液体のジェルです。

このような、液体状の非吸収ジェルを体内に注入することは、周囲組織に浸潤するばかりではなく、将来取り出すこともできないので当院では使用しておりません。
エンドプロテーゼは組織の中に注入するものではありません
注入剤(フィーラー)とエンドプロテーゼ(インプラント)の違いについて、下の図をご覧下さい。
注入剤(フィーラー)は組織の中に直接、液体または液状のジェルを注射(injection)します。エンドプロテーゼは外科手術的に固体または固体のジェルを埋入します。注射器を使用しますが挿入(insertion)します。
人工物(異物)を体内に入れる場合、安全な条件とは、発がん性や毒性がないことはもちろん1.吸収されて無くなるもの、2.吸収されないが摘出可能なもの、3.周囲に浸潤しないもの、という条件が必要です。

エンドプロテーゼは非吸収性フィーラーではありません。
自己組織との関係をエコー画像で見てみましょう

<エンドプロテーゼジェル挿入後のMRI所見>
従来の固形シリコンプロテーゼと同様に、皮下組織と骨の間のポケット内に良好な状態で、とどまっています。
周囲には皮膜が存在し、プロテーゼは被膜以外の周囲に溶け出したり流れ出したりしていません。
明らかにフィーラーを注入した状態とは異なります。
注射法ではなくプロテーゼ法ですから手術です
組織の中に直接、液体または液状のジェルを注射(injection)する、フィーラーに対して、外科手術的に固体または固体のジェルを埋入するエンドプロテーゼがあります。当院で採用しているエンドプロテーゼは挿入する場所に外科的にポケットを作成します。注射器を使用しますが注入(insertion)するのであって注射(injection)はしません。ちょうど、「ところてん」を挿入する要領です。

下の2つのイメージ画像はエンドプロテーゼではありません、ところてんです。

エンドプロテーゼは作成したポケットにこのような感じで、注入(挿入)します。
注入材とは違うのがわかりますね。
プロテーゼですから将来取り出しが可能です
実際の施術例をお見せします。下記画像をご覧下さい。

まとめ
当院で採用しているエンドプロテーゼは、注射剤ではなく、体内に入れる埋入剤で、将来取出しが可能な固形のリムーバブルエンドプロテーゼです。
さらに詳しい内容は当院の医師にご質問ください。



