シワ

ちりめんじわの原因は乾燥!? その理由と対策のための保湿ポイント

目尻や目の下などにできやすい「ちりめんじわ」。深く大きなしわではないものの、細かく小さな線がたくさん入っているため、一気に老けた印象になってしまいます。
しわといえば年を重ねたことで出現するというイメージがありますが、このちりめんじわの主な原因は「肌の乾燥」であると言われています。

そのため、たとえ20代の若い女性でもちりめんじわに悩むことがあるのです。
では、一体なぜ肌が乾燥するとちりめんじわができてしまうのか、防ぐための保湿ケア方法とあわせてご紹介します。

ちりめんじわが肌の乾燥によってできる理由

皮膚は一番外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分けられますが、ちりめんじわは表皮にできるため、表皮性じわとも呼ばれています。
そして、このちりめんじわは、肌の乾燥が主な原因となります。

表皮の水分量が減ると角質に柔軟性がなくなり、細かなしわができてしまうのです。
1つ1つを見ていると小さくて浅いため、ついケアを怠りがちですが、そのまま放置していると複数のしわがつながり、大きくて深いしわになってしまいます。

大きなしわになって手遅れになる前に、丁寧な保湿ケアを取り入れてちりめんじわを改善していきましょう。

ちりめんじわを防ぐ保湿ケアのコツ

化粧水を重ねづけでセルフケアする

ちりめんじわを防ぐためには、表皮の水分量を高める必要があります。
そこでおすすめをしたいのが、化粧水の重ねづけです。
肌を傷つけないように手のひらで優しくパッティングしながら、化粧水を2~3度重ねてつけていきましょう。

美容オイル、乳液やクリームでフタをする

化粧水を重ねづけしたあとは、必ず乳液やクリームでフタをすることが大切なポイントです。
ただし、保湿効果の低い化粧品を重ねてつけても、乾燥を防ぐことはできません。
セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分が十分に入っている化粧品を使って肌をしっとりと保ちましょう。
乳液やクリームにも油分は含まれますが、保湿効果の高い美容オイルの場合、素早く肌に浸透するので特にお勧めです。

角質ケアをしてから保湿する

肌の表面がゴワついているときは、古くなった角質が溜まっている証拠。
古い角質が蓄積している肌に保湿をしても浸透が悪くなってしまうので、角質ケアをしてから保湿することがおすすめです。
自宅で角質ケアを行うときには、ピーリング効果のある石鹸やスクラブ洗顔料などを使うとお手軽ですよ。

保湿ケア以外でもちりめんじわ対策を!

紫外線対策はしっかりとしよう

紫外線を浴びると、表皮や真皮にもダメージが加わります。
ちりめんじわだけでなく、深いしわもできやすくなるため、外出の際には日焼け止めを欠かさず塗るようにしましょう。

体の内側のケアも忘れずに

若々しい肌を保つためには、保湿だけでなく体内のケアにも気を配る必要があります。
肌の主成分であるタンパク質や、老化を防ぐビタミンA・C・Eを意識して摂取しましょう。
また、血行が悪くなると肌の新陳代謝に必要な栄養が行き渡りにくくなります。
体を冷やさないことや、適度な運動をして血行を促すことも心掛けてください。

目元の小じわが気になる

ちりめんじわを美容クリニックで改善する

ちりめんじわは皮膚の浅い部分にできるしわですから、的確なケアをすれば比較的早い改善が期待できます。
しかし、あまりに数が多かったり顔のいたるところにできてしまっては、セルフケアも大変ですよね。

そこでおすすめなのが、クリニックで受けられるボトックス注射ヒアルロン酸注入
美容のプロの手による施術を受けることで、お悩みのちりめんじわを改善に導くことができます。
セルフケアとプロによるケアのダブルアプローチで、健やかな肌をキープしていきましょう。

シワの関連施術

気になるお悩み、まずはお気軽にご相談ください。

このページの監修・執筆医師

医療法人 二昌会 理事長
クリニックビザリア総院長小林昌義

理事長 小林昌義
<理事長略歴>
1989年
名古屋市立大学医学部卒業
1997年
名古屋市立大学医学部大学院卒業 
医学博士
名古屋市立大学病院勤務
1998年
小林整形外科開院
2006年
医療法人 二昌会 理事長
2006年10月
クリニック ビザリア開院
2015年9月
クリニックビザリア銀座 開院
2018年3月
クリニックビザリア大阪 開院